ゴボウの炊き込みご飯と庫内一掃メニュー

今日は、ずっと食べたかったゴボウの炊き込みご飯を作りました。なかなかいい出来。ほか、明日買い物に行くつもりなのと、今日は２週間に一回くらいのペースで肉を注文して冷凍する日だったので、庫内をすっきりしようと献立を考え…夏のねばねば和え、モロッコの白和え、鶏むねの白味噌漬けを。

乳腺炎になって、マクロビやらゆるベジやらアレルギーなんかのレシピを参考に探究をつづけていますが、、、わたしは、なるべく新しい食材に手を出さない、をモットーにしてまして。
まぁとはいっても、米粉豆乳なんかはもうメイン食材に格上げの勢いなので(笑)例外なんですが。
それなのに先日、そのモットーをやぶって、豆腐マヨネーズなどのレシピによく登場する白味噌を買ってしまったので、それを今回はほかの料理にも使ってみようと、白和えと鶏むねに使ってみました。結果…優しい味にはなるけど、ここはふつうの味噌でいいや(笑)
白味噌は、マクロビの豆腐系レシピによく登場するので、その辺「らしい」レシピを、もう少し挑戦してみたいと思います。

ゴボウ炊き込み
レンチン２分ゴボウ半分をなるべく薄めにスライス。醤油小１をかけて混ぜ、しばらくしたら絞る。油揚げを細く切って湯通しする。米二合を洗って、酒醤油みりん大１、塩小１を入れて、二合のラインまで水をいれる。ゴボウと油揚げを入れて炊飯。

夏のコロコロねばねば
長芋ときゅうりを角切りにする。長芋は酢水につける。きゅうりは軽く塩をしてから洗い流して絞る。刻んだ梅干しと納豆と納豆のタレと和える。

モロッコの白和え
豆腐300を水切りしておく。モロッコの斜め切りレンチン１分、人参拍子木切りレンチン１分半、めんつゆをかけて混ぜ、水分を切る。白味噌10、砂糖醤油小１、すりごまを混ぜ、豆腐と具を混ぜる。

鶏むね味噌漬け
酒醤油で下味をつけたそぎ切りにしたものを解凍。酒15、みりん20、白味噌15を入れてもみこむ。えのきをしいた上にかけて、レンチン５分。

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乳腺炎予防を目指しながらも、食べたいものを食べたい欲求を満たしていきたいと探求をつづけています。 そんな毎日の食事を綴るブログです。